Review モノ作り企業やクリエイターのインタビュー情報

2008/11/19 04:27 PM

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音声技術を利用したかるた@株式会社ジェスタ

株式会社ジェスタただ遊ぶだけではない、勉強の準備効果が見込めるかるたの制作・販売している会社が株式会社ジェスタ。その秘密は音声にあるという。どのようなこだわりがあるのか聞いてみました。

かるたひそかにブームになりつつあるカードゲームのかるた。お正月にする遊びという概念を覆すような楽しく面白いカルタが登場しました。その名も「バーベキューたるか」。たるか?いや記述ミスではなく、たるかが正式名称なんです。
まず記念すべき第一弾のReviewは、株式会社ジェスタの代表取締役である飯田様にインタビューしてきました。

御社のモノ作り視点での特徴を教えて下さい。

代表取締役 飯田沢生弊社初の商品「バーベキューたるか」を企画する上で大事にしたことは「中身とパッケージのデザインコンセプトを変える」ということです。
親子向け商品ということで、中身は子供目線で、パッケージは親目線でデザインを決めてゆきました。その結果、中身はキャッチーでシンプルに、パッケージは遊び心があり意表をつく生肉のデザインとなっています。
実際に「かるた」というジャンルの中では抜群に目立つパッケージデザインであると自負しています。

御社の持っている技術や目指している想いを教えて下さい。

バーベキューたるか弊社は「音声加工がナニカを面白くする」をテーマに掲げているベンチャー企業です。
弊社独自の音声加工技術のポイントは「分かりそうで分からない」音作りにあり、それを利用したクイズコンテンツが各商品に繋がっています。また、そこから生まれるコミュニケーションや驚きを大事にしています。
親より子の方が強い特にバーベキューたるかでは「親よりも子供が強い」という商品作りを目指すことで、新しい親子のコミュニケーションを提案しています。今後も新しい切り口のクイズコンテンツを世に出していく予定です。

御社だけが持っている特徴や技術力、「ここがうちはスゴイ!」ということを教えて下さい。

脳の活性化弊社の技術の特徴は「どんな言葉でもクイズにしてしまう」ことと「クイズの正解を考えているときに脳が活性化する」ということです。あえて耳からの情報に特化したアプローチで、今までとは違う印象や驚きをユーザーに伝えることができます。
この特徴を広告などに応用することで「商品名やサービス名を印象強くPRできる」「商品やサービスの強みを効果的に伝えることができる」という新たな価値が生まれます。

こんなこともやってみたいという内容を教えて下さい。

Web広告今後はwebコンテンツを中心に、新しい遊びを提供していきたいと思っています。特に音声クイズを絡めることで「web広告を面白くする」という切り口で広告や懸賞サイトと連携してサービスを提供したいですね。またwebというものはカタチがなく、手に取ることのできない商品である以上、商品の魅力を伝えるデザインというモノは非常に大きなウェイトを占めると考えます。

最後になりますが、御社からのメッセージをどうぞ。

logo_jesta弊社は創業したての若く小さな企業ですが、その分フットワークの軽いです。自分で「コレだ!」と思ったジャンルには思い切って飛び込んでいきたいですね。ニッチだけどパワーのあるマーケットで自分らしいビジネスをやりたいです。どんな業界にも興味を持って「ナニカを面白くする」という切り口で新しい商品やサービスを企画したいと思いますので、弊社にご興味を持っていただけたらご一報いただければと思います。

インタビューにご協力いただき、ありがとうございました!

インタビューをして感じたこと

感想音声加工技術と言われてもなかなかピンとこないと思いますが、単に音声を高くしたり低くしたりという訳ではなく、脳の活性化につながるような加工をしているとのこと。そして、音声加工の先に親子のコミュニケーションをもっと楽しくする!という思いが込められていました。その仕事が、最後にどんなプライスレスな感動が待っているのか。今後も面白そうな商品のリリースを期待しております。

株式会社ジェスタ
http://jesta.jp/
バーベキューたるかの制作・販売。音声加工技術を利用したコンテンツの作成など。

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